現在の産業医体制を活かしたまま、データ分析と産業保健の専門性をプラスオンします。
働き方の多様化や法改正により、産業保健に求められる領域は年々拡大しています。臨床医学、メンタルヘルス、化学物質管理、データ分析…これら全てを一人の産業医だけで完璧にカバーすることは、現実的に難しくなりつつあります。
ファクトリーヘルスでは、長年貴社を支えている産業医の先生との契約はそのままに、産業保健の専門性が高く、手間の掛かる業務だけを「スポット」または「プロジェクト単位」で請け負います。日々の健康管理はこれまでの先生に。判断が難しい産業保健領域の対応や、手間や時間がかかるデータ分析は私たちにご相談ください。
今の産業医体制に、こんな課題はありませんか?
- 既存の先生は臨床経験が豊富で頼りにしているが、化学物質や最新の法対応については専門家のサポートが欲しい。
- 産業医業務が「面談と職場巡視」だけになっており、データに基づいた健康経営まで着手できていない。
- 複数の事業場があり、管理体制がバラバラ。本社主導で統括する仕組みを作りたい。
サービスの例
レポートの作成
健康診断やストレスチェックのデータを、R言語や独自ツール等で解析。経営層向けの報告書を作成します。
メリット: 既存の産業医は「個人の面談」に集中でき、会社は「組織の課題」が見えるようになります。
実務のスポット対応
化学物質への対応や、込み入っているメンタル不調者の復職判定など、判断が難しい案件のサポートを行います。
メリット: 「セカンドオピニオン」として、既存の先生の判断を補強する形でも利用可能です。
産業保健体制の構築
複数の事業場を持つ企業様に対し、全社統一の運用ルール策定の支援やサポートを行います。
メリット:契約の都合上、既存の先生に全社統轄依頼することが難しい場合などにご活用いただけます
活用事例のイメージ
注:過去の事例を参考に作成した架空の事例です。

全国に複数の拠点をもつA社は、本社を含めて1000人を超える事業場はなく、産業医は嘱託産業医が中心でした。
既存の産業医の先生は契約上、全社にまたがる産業保健施策についての相談は難しかったため、定期的なアドバイスをオンラインで行う労働衛生コンサルタント契約を当社と結びました。コンサルタント契約を結ぶ際は、既存の産業医の先生から別途コンサルタント契約を結ぶことの了解をとりました。
その後、健康経営度調査や他のデータなども確認しつつ、事業場全体の産業保健体制の構築や推進についてアドバイスを行っており、既存の産業医の先生からも、「産業医の仲介業者との契約上、他の事業場に関わることについてはアドバイスができなかったが言いたかったことを言ってくれている」と感謝されています。
こんな企業様におすすめです
- 全社の産業保健体制についてのアドバイスを得たい企業様
- 従業員のメンタルヘルス研修やストレスチェックの集団分析を本格的に実施したい企業様
- データに基づく、効果的な健康施策を行いたい企業様
- これまで対応したことがない分野についての支援や看護職等への教育が必要な企業様
- 化学物質の新規導入
- 英語での資料作成や面談対応
- メンタルヘルス・ヘルスリテラシー研修の実施
- 海外派遣労働者の健康管理など
対応エリア
全国・海外拠点対応可能(オンライン)
産業医選任義務のない小規模事業場や、海外駐在員の健康管理体制の構築など、場所を問わずサポートいたします。
訪問が必要な場合は、弊社拠点(大阪府大阪市/堺市)からの移動距離や移動時間に応じて別途出張費用をご請求する場合がございます。
本サービスは、オーダーメイドの産業保健コンサルティングです。
産業医契約ではない形で産業保健の専門家のサポートが必要な場合は、お問い合わせください。
【既存の産業医の先生との連携について】
本サービスは、選任されている産業医の先生との円滑な連携を重視しております。 企業の安全配慮義務を全うするため、既存の先生のご了解が得られない場合や、協力体制が築けないと判断される場合は、ご依頼をお引き受けできないことがございます。予めご了承ください。
